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公演のお知らせ
・2012年3月10日(土)
終了しました
見て 聴いて 参加してシリーズvol.2
投影と踏襲 〜文楽と落語・舞踏のあやしい関係〜
・2012年2月5日(日)ヤヒロ トモヒロ ライブ・イン・岡山
終了しました
・2011年11月10日(木) 親子の絆・日本の絆 ラニヤップ 小室等・こむろゆい 父と娘のデュオ
終了しました
・ 2011年1月23日(金)日本伝統芸 なかなか あえない 芸能 シリーズVol.03 能の源流・松囃子〜中世の祝とう芸能の競演〜
終了しました
・ 2010年11月20日(土)日本伝統芸能 粋月寄席 「落語」と至芸「あやつり踊り」〜お江戸は浅草から雷門一門がやってくる〜
終了しました
・ 2010年2月28日(日)日本伝統芸能 中村明一の「音色」と「間」 壮絶!炸裂する音のマグマ〜虚無僧尺八から現代音楽まで〜The world of shakuhachi Akikazu Nakamura from Zen Music to Contemporary Music
終了しました
>>>これまでの公演
NEWS
「月の舞台」より文化交流誌“Sub Rosa”
(サブ・ローサ)を発刊致しました。
『サブ・ローサ 創刊号vol.1-花を召しませ』をご希望の方は申込みボタンをクリックしてお申込みください。
発行部数終了致しました。
ありがとうございました。
いまを生きる
「月の舞台」は、旧家に代々受け継がれてきた能舞台を核に、いまを生きる舞台芸術の優れた精華を披露する場として誕生します。舞台と客間の周囲に回廊を巡らし、借景には旭川の清流や四季の月光が映えるという趣向です。
凛として
素材選びから工法にいたるまで本物のディテールへのこだわりこそ「月の舞台」の特質です。練達の宮大工や多彩な現代芸術家を擁して施行された建物の隅々に、伝統的な建築様式と現代的な造形芸術が調和し、訪れる人を端正で凛とした表情でお迎えいたします。
胎内へ
ロビーから舞台へ向かう動線を、子宮から胎内へ導かれるイメージでデザインされた「月の舞台」。この小宇宙が、歳月を経ていくなかで優れた芸術文化を育むインキュベーターとして役立つことを期待しています。
Wa-wa
舞台
水の綾の間
月の舞台
〒700-0805
岡山市北区兵団3番32号スパイラル5F
TEL/FAX.086-222-6367
●月の舞台●介護付有料老人ホームサンクチュアリーリバー●デイサービス悠くらぶ 〒700-0805 岡山市北区兵団3番32号スパイラル内
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